MotorCycle Diary And More | 『ZZR1400』 『XR250』 と暮らす日々の日記

2017乗り出しメンテ その4

今回のセルフメンテ、個人的最大のイベントであるブレーキのオーバーホールに着手します。

ZZRは以前にキャリパー清掃の際ピストンをポロリとやっちまったことがあるものの、完全にバラすのは
実は初めてなんですが、XR250のキャリパーは全バラしたこともあるしやれるとは思う・・・

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とりあえず手始めにリアの2POTキャリパーから始めましょう。

キャリパーを外して割ってしまえば清掃なんかはホントに楽ですね。
ピストンを外すのもコンプレッサーがあれば出来ますし、解体&清掃はサクサクと進みます。


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シールは2種類×2個

あと、この丸いやつも交換します


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リアに関しては問題なく進んで、心配していたエア抜きもリザーブタンクからキャリパーまでの距離も短いし
スムーズに終わることが出来ました。


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ダイヤフラムも新品に交換してます。(これはブレーキ前後とも同じパーツ番号です)


さて、問題はフロントなんですよね。

時速300キロの車速を制御するためには強力なブレーキが必要となります。
普段はその高性能の恩恵を授かって安心の制動力で守られているのですが、オーバーホールとなるとね・・・


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さて、頑張ってやってみますか。



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4POTの場合ピストンを抜くときに少し経験が必要ではあるかと思いますが、やり方が解ればそれを
繰り返すだけですので作業は進みます。

ぼくの場合はエアでとりあえず一個外してしまってから、それを半分くらいまで戻してそっちが外れないように
抑えながらもう一個を外し、半分出てる残りを引っ張って取るというやり方。

キャリパーは大きめのタオルなどで軽く巻いた状態にて作業してます。
そうしないとフルードが飛び散りまくりますしピストンも吹っ飛びます(笑)



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それでもキャリパー一個でこれだけの点数がありますから外して清掃してとなるとそれなりに大変だし、
同じ作業を2倍やらなきゃならないってのも大変。

例えるならガンプラで腕と足を作る時と気持ちが似てるかな。


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シールは2種類×4個ずつ

丸いやつは1個


このブレーキ前後の消耗品交換部品だけでも全部でそれなりの金額となりました。
でもこのバイクも9年目ですし、ここは必要経費でしょう。


で、肝心のエア抜きなんですがリアとは違って、フロントはかなり苦戦しました。
結構頑張ったんですが、やはり基本的なやり方だけでは完全にはエアは抜ききれません。

困った時は隊長導入です!!

二人で作業することで効率も良くなるのもありますが、プラスアルファの技術というやつを見ると
やはりプロとの経験の違いを実感しますね。

こっちは趣味で何年かに一回の作業ですもんね(笑)


隊長のおかげで日没前に作業が終了出来たので、バイク屋さんにバイクを運びます。
自分ではできない(やる気がしない)作業をお願いしてきましたよ。

その5へつづく。



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