150キロひとっ走り
前回記事の100キロひとっ走りから2日後の9月2日(日)、ちょっと時間が出来たのでZZR1400で
ひとっ走りに行こうと思い立ちます。
今回も突発的だったのでソロで行こうかとも思ったのですが、コースは前回と同じにしようと思っていたので
なんとなく、誰か拉致して行きたくなりw
はろはろ村上氏に入電。。。
最初は軽く断りムードでしたが、次第に「やっぱいこうかな。。。」といった手応えw
というわけで、いつもの「昆布森の商店前」にて待ち合わせをすることになりましたw
待っている間、河の様子を見ているとシャケが上がってきてました。もう秋ですね。。。
さて、村上氏が到着後はいつものシーサイドラインを走行です。今回はP帯に停車はなしでそのまま尾幌まで
走り抜けてしまいます。
今回はツーリングマップルに乗っていた気になる道の散策に行ってみようと思います。
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尾幌駅(から直でいけるのではなく若干釧路側へ戻ったところに入口あり)裏の道から道道1126へ抜ける
「尾幌林道」がツーリングマップルによると全面舗装となっています。
シーサイドラインを走りにきた後、ただ折り返して帰るのではなくちょっと違った道から釧路まで戻るという
ルートの開発ができないかと思っていたので、この尾幌林道を調査します。
実際走ってみた感想としては舗装状態も良し。最初は若干砂が流れてきていて慎重に走った場所もありましたが、
それ意外は全く問題なし。SSでも、エリーゼでもバルケッタでも余裕で走行が可能な路面状況でした。
この尾幌林道から抜けた道道1126は石炭アイスのある道なので、そこまで出てしまえば道は解ると思います。
今回はちょっと遠回りして1126から厚岸の太田方面へ抜けて、道道14号線へ。
(14号線でなぜか隊長に会うw)
中チャンベツのセイコマで休憩の後、標茶から釧路へ戻ってきて解散です。
大体150キロくらい。2時間半くらいで十分戻ってこれるルートなので、ちょっとした空き時間には
適したルートかもしれません。