カングーのバッテリー交換
1月に入って最低気温がマイナス10℃以上は当たり前となってから朝一のエンジン始動があやしくなってまして、
嫌な予感はしてたんですが、ついにバッテリーがご臨終です。
(当然充電しても当然復活しません)
純正バッテリーと思われるので下手すると8年使用していたのかも。
ここまでもってくれたのが逆に大したもんですね。
田舎なので輸入車用の裾が台形になってるバッテリーは在庫の選択肢がほとんどない為、ネット通販で
購入したのですが、船便で北海道までだと当然4日くらいかかってしまいます。
そのあいだ車がつかえないのがちょっと厳しかったので、5年くらいで計画的に交換した方が本当は良いのでしょうね。
BOSCHのシルバーXを選びましたが、BOSCHのサイト内で車種と型式から適合バッテリーを選べるサービスで
これだよ!!と出てくるヤツはどうも外したバッテリーを計測したサイズと違うんですよね。
これはカングーの型式側の問題なのかもしれないので、鵜吞みにせずちゃんと計測して良かったです。
うちのカングーはSLX-7Cが正解。
装着後、一度充電をしてから実戦配備。
明らかにセルの元気さが違うぞ!!
これで安心だぜーと思っていたら、カングーを駐車している場所の下にオイル染みが・・・
定番だとサーモハウジングらしいけど定期的にオイルレベルを見ても特に問題ないのでとりあえず様子見だ。