MotorCycle Diary And More | 『ZZR1400』 『XR250』 と暮らす日々の日記

林道アタック仕様への戻し作業

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昨年の西日本ツーリングへ行く際、XR250をロングツーリング仕様へと振ってしまいました。
ツーリングを終えてからもHALさんと近場の探索ツーリングへ行ったぐらいだった為、XRはそのままとなっていました。

毎年、連休明けくらいから林道ツーのシーズンとなりますので、そろそろアタック仕様へと戻す時期となりましたね。



西日本ツーから戻ってから、ある程度のメンテはやっていたのですが、いかんせんブログ記事にする気力を
失っていた為に、何をどこまでやっていたのか思い出せません・・・

備忘録的な要素もあるので、やはり記事を書くことは大切なんだなと再認識です。


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ロングツーリングの際に何度も雨の中、野外での駐車をしてしまった為に錆の出てしまった箇所などがあったので
メンテもしながら作業を進めていきます。


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ブレーキもバラシて確認してみましたが、やはりロングツー後にちゃんとオーバーホール済みだったようです。
せっかく開けたので、パッドピンのシリコングリスを再度施した程度でブレーキは終了。



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チェーンは純正ドリブンスプロケットの40Tに合わせて詰めてしまったので、46Tで使えるように買い直し。

純正チェーンサイズ:520 リンク数:104に対して、もちろん同じ520ですが リンク数:106を購入しました。


そういったニーズが今後あるかは解りませんが、一応40Tでも使えるように今付いてるチェーンはストック用に
するとしましょう。

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クリップを外してジョイントで古いチェーンと新しいチェーンを仮繋ぎして引っ張ると楽に入れ替えが出来ます。



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外していたチェーンガイドスペーサーも、ドリブンを大きいのに戻すにしたがって必要となるので付け直し。


ここまで出来たら後は楽勝!! ジョイントコマを使ってチェーンを繋いでクリップで止めたらおしまいなんですが、
ここにきて問題発生です。


どうやってもクリップが入るスぺースがありません・・・



中に入れているOリングが新品だから厚みがでてしまっているからなのかと悪戦苦闘しますが全く持って進展
することが出来ずに途方に暮れました。

以前のチェーンに付いていたジョイントコマを確認したり、色々と考えているうちにあることに気づきました。



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なんだ、このプレートが不良品か(違う可能性アリ)・・・

※色々調べましたが、カシメ用の圧入工具があれば入る可能性が高いです。
  記事的には変更しませんが、おそらく専用工具を使って圧入するのでしょう。
  (結局クリップ式も圧入工具が必要なら、カシメ式を買っても良いのかもね)



ジョイント部分の2本のピンの太さとプレートの穴がほぼ同じなのです。

なのでプレートからクリップをはめるスリット部分まで出てこないだけだったのですよ。


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ドリルで少し穴を大きくしてやれば解決しそうですが、とりあえず前のチェーンのプレートを使えばすんなりと
作業が進みそうだったのでそれで対処することにしました。


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とはいえ、新品のOリングが厚みがある為、スリットが見える所までクリアランスがギリギリで写真のように
クリップを一段階食い込ませる所まで入れるのもなかなか大変な作業でした。
(まあ、結局は馴れなのでしょうけどね・・・)



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思ってた以上に時間が掛かってしまいましたが、とりあえずこれで前後エンデューロタイヤへと戻して、ドリブンも
ロングツー前の46Tにしたので以前の林道アタック仕様へと戻すことが出来ました。



近場のダートで試走をしてきましたがバイクの方は問題なさそうなので、あとはライダーがアタックペースで
走ることが出来るか?だけとなりましたm(__)m



 

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出発が近づく

6月11日(土)に苫小牧東から敦賀へ向かうフェリーで出発します!!

細かい用意はまだ終わってませんが一旦ここでブログでの準備記事は終了とします。


出発前にどうしてもやらなくてはいけなかったこと、それは今回新調したテントとタープの設営テスト。

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鶴居村まで行ってデイキャンプ的にテストしてきました。

以前からチンクでキャンプに行きたいとうるさかった奥さんに、いかに荷物が詰めないかを実感してもらいたくて
チンクで出動しましたが、今回で納得したようです(笑)


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テントは色々悩んだんですがモンベルのサンダードーム2型にしてみました。

以前から使ってるテントは5~6年経っているので劣化している箇所も多いのと、本体がハーフメッシュ
なので通気性的にも厳しいかと考えて購入。


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同じくモンベルのミニタープHXも購入。

雨や日差し対策の為に用意したけど、実際どのくらい活躍するかは未知数。
今回の旅で活躍するかただの荷物になるかこうご期待www

同じ場所に連泊する時なら活躍しそうではあるんだけどな。


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当初の予定でははろはろ村上さんと一緒にキャンプで一泊予定だった為(天候が悪くて中止に)
ごちそうしてあげようと思っていた自衛隊飯で昼ごはん。

まだあるんで、帰ってきたら一緒にキャンプ行きましょう!!


設営テストをしないでいきなりキャンプ場へ持っていくのは無謀なのでやっておいて良かったです。






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わりと長いツーリングになるので荷物はどうしてもこのくらいになってしまいました。
とはいえ、日本一周だろうが半周だろうが荷物の量は変わらないような気もしますけどね。


あくまでも予定ですが、

敦賀→淡路島→四国→広島→島根→鳥取→岡山を臨機応変に走り6月末には大阪まで戻ってくる。

大阪での用事が終わってから、帰路は可能なら静岡経由して大洗まで北上してフェリーで戻れたらと思っています。


では、6月11日土曜日から行ってきまーすm(__)m




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XR250をツーリング仕様へその2

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ドリブンスプロケットを46Tに変更した時にチェーンも交換してしまいました。
よって、40Tに戻すとこんな感じでこれ以上張れない所まで引っ張ってもダルダルw

多少燃費は落ちるけど46Tのままツーリングへ行こうかなぁとも悩みましたが、やはり
知らない土地ではXRのガソリンタンク容量10リットルは心配なので潔くつめましょう。

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いや、つめてもらいましょう!!
これを相談に行ってた時に前記事のパンクが発覚したというwww


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1コマ分だったんですが、それだけの長さでもこんなに変わるもんなのですねー

これでようやく走れるようになりました。


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前後ブレーキもパッド清掃してパッドピンやスプリングにシリコングリスを施して組み上げる。
フロントのキャリパー奥から笹が結構出てきたのでやってよかったと思っておこう。


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リアキャリアのステーを固定する箇所は、このサイドカバー左上のシートを固定するボルトを使うんですが、

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この写真のワッシャーみたいなのがポロポロと落ちてきて最高にムカつくんですよ・・・

単純にシートのみだと気にならないんですが、キャリアを付ける場合スペーサーも入れるんで
やった人にしかわからない大変さがあります。

このワッシャーみたいなのをボンドでサイドカバーに固定しちゃうという技をバイク屋さんで教えてもらいました。

これは目からうろこ物のアイデアでした!!





旅に関わるデジタルな話も。

今回は高速道路も使って移動する予定の区間があるんですが、北海道の田舎と違って
北陸自動車道、舞鶴若狭自動車道、中国自動車道、山陽自動車道・・・と絶対に
間違わないで走れる自信がないです!!

なので今回はグーグルナビを使用するつもりです。

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ヘルメットにはすっかりひと昔前の型となってしまったB+comを装着しました。
スマホをペアリンクしてナビの音声をB+comに飛ばして使用すれば安心して走れるのではないかと思います。

あと、ぼくはipod Classicユーザーなのですが今時のipodと違ってブルートゥースを内蔵していないので
トランスミッターを使いB+comへ音楽を飛ばしていたのですが、ぼくの持っているトランスミッターは
家庭用コンセントでしか充電できないためキャンプでの旅では途中で役立たずになります・・・


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ところが最近はUSBで充電できるトランスミッターが出てるんですね!!
全然知らんかったです。もっと早く気づけばよかった(T_T)
しかもめっちゃ安い!!
ちゃんとペアリンクも出来て音楽再生も問題なしです。


連日宿泊なら前のでも大丈夫なんですが、キャンプをする際にはUSBで充電できないと
色々と不便ですからね。
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Anker PowerCore+ 20100 USB-Cは前から持っていたので、こいつでテント泊でもUSB機器は充電問題は解決。
あとバイクにシガソケも付いてるんで走行中もUSBは充電できますしね。



それと、ウェアブルカメラで撮影した動画データ、さすがにマイクロSD64GBと32GBあっても足りないでしょう。


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ポータブルHDを購入したのでウェアブルカメラやデジカメのデータがいっぱいになってきたら
漫画喫茶にでも宿泊してこちらにデータを移動しちゃいます。



とりあえずこんな感じで大丈夫だと思うんですけどね。

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XR250をツーリング仕様へその1

西日本ツーリングへ行くといってもZZR1400は車検切れ。

当然ながらXRしか残っていなんですが、そもそもXRで行く気満々だったのでその
為に経費削減でZZRを寝かせたっていうのも実はあったりしてw

・今回は急いでないのでズバッと移動はあんまりない。(っていうかそんなのもったいない)
・せっかくなんで有名な林道も走りたい
・四国なんかは道が狭いらしいので250ccで十分


しかし、XRは林道仕様のいわば短距離アタックに仕上げてしまった為に戻し作業に
近い仕事が待っているのです。



春の乗り出し準備から総距離は300キロくらいしか走ってないとはいえ、場所が酷かったので
通常メンテ込みで準備開始。

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エアクリは若干の汚れぐらいだったけど洗って乾かし、フィルターオイルを再度吹き付けておく。
ついでにボックス内の埃も清掃したけど、やっぱり乾燥しまくりのダート走行が効いてましたねー


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バッテリーボックス内も泥が侵入してたので清掃。ドロドロ端子もきれいにして一応充電。



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バッフルがないので爆音だったサイレンサーは旅先での印象が悪かろう。
お邪魔する身としてはやはりマナーが大切だと考えて、

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重いけど久しぶりに純正のサイレンサーへ戻しました。



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スペアのホイールにはオンロード寄りのタイヤが付いてたので外して新品へ交換。

チューブも新品に交換しておき、今付いているチューブをストックとして持っていく作戦。
旅先で万が一パンクしてしまった場合、チューブだけ交換してしまいパッチ貼り作業は
その後に後回しという計画です。


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フロントも同様にチューブを新品に交換。
ちなみにタイヤは前後ダンロップD605にしてみました。



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簡易スタンドを個人でヤフオクに出品していた人がいたので購入。
(確認はしてないけどダートフリークで廃盤だったけど最近復活したという情報もあります)


フロントは写真の場所だとかなり安定感がないのでフレームのオイル排出の口に変更しました。

パンク修理(厳密にはチューブ交換だけど)はガレージ内でやっても面倒なので、できればこの
簡易スタンドも出番がないことを願ってます・・・





そして組み換えから3日後、リアタイヤの空気が抜けてました・・・

やってましたね、タイヤレバーで小さな穴が開いてたようです。
別件でバイク屋さん持っていって判明して、なんか自分の技術レベルの低さに悲しくなって
しまいましたが、もう一度バイク屋さんにレクチャー受けながら勉強しました。

気を付けるポイントやコツなんかを実際に見せてもらったので良い経験となったと思います。


当然、新品チューブは今回の距離を考えるとパッチ仕様は不安要素となるので潔く再度新品へ交換。
それ以外にも各箇所の点検もおまけでしてもらい、気になる部分の修正をしてもらいました。

無駄な出費だけど、タイヤ交換の授業料と車両点検の安心料いうことで前向きに考えよう!!




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XRのピポットボルトを抜いてみる

HALさんのXRのピポットボルトをブログ画像で見る限り、今のうちにやっておいて良かったというくらいの
錆びの進行具合だったようでした。

うちのXRとほぼ同じくらいの年式だったはずで、走ってる場所も同じような所なのでこれは他人事じゃないぞ!!


作業的には全く持って初めて手を付ける部分なのでちょっと緊張しながらも、楽しくばらしていきます。

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まあ外すのは簡単で、問題は組む時なんですけどね。



さて、問題のピポットボルトですが固着もないようで問題なく抜けたんですが・・・


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やあやあ、これはやっぱりやって良かったんじゃないすねっ!!


ひろさんによると、シャフト自体が錆びてるわけじゃなくカラーの錆びなので磨けばきれいになるとのことなので
シャフトをサンドペーパーで磨きます。

#1000でとアドバイスされたけど、ストックだと#1200しかなかったのであるもので頑張ってみます。

ちなみに、スイングアームベアリングやグリスの状態はこんな感じで汚いっす。

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ベアリング自体は問題なさそうなので安心です。清掃後にグリスアップしてやりましょう。


さて、せっかくここまでバラしたんだから、ダストシールやダストシールキャップなんかは総取り替えして
これからも安心して乗れるようにリフレッシュしてやることにします!!


webikeで純正パーツの注文も出来るので楽で良いんですが、地元のお店に申し訳ない気もします。
今回は急いでたんで利用しましたが、なるべく地元のバイク屋で買わないと!!

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一個の値段はさほどなんですが、まとまった量となるとそれなりの金額になります・・・



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出来る範囲できれいにしてやりましたので、いよいよダストシールを取り換えて組み上げてやろう!!

しかし、ペンチでダストシールを引っ張ってみるも、全く外れてくる気配はなく引っ張った部分がブチッと
ちぎれて終了・・・

なんだよ・・・

交換箇所は10個もあるってのにめんどくせーなぁ、、、orz



このまま交換しないでそっと元に戻そうかと一瞬思ったものの、すでに一か所ぶっちぎってしまったので
ここはグーグル先生にご教授頂くことにしました。

調べてみると、固着している場合は、ダストシール内に入っている金属の輪部分を破壊してしまうのが
手っ取り早いようです。

貫通マイナスドライバーを使ってコンコンとシールに打ちつけてます。シール以外に傷をつけないように
するのが少し大変でしたが慎重にやればなんとか大丈夫でした。

こういう作業の時は万力があったら楽だなーと痛感しますね。

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金属の輪が変形してしまえば、後はペンチで引っ張るだけで簡単に外れてきました。
慣れてしまえばスムーズに作業は進んでいきます。


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スイングアームの内側2か所は少し作業がしづらかったですが、無事に10か所すべてのダストシールを
取り外すことが出来ました。

ベアリングも清掃後にグリスアップ完了です!!


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新しいダストシールと古いのを触り比べると、明らかに古い方はガチガチでした。

これからも末永く乗りたいバイクなので問題が生じる前に交換しちゃって正解だったと思います。


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ダストシールキャップも新品に交換し、元に戻して行きます。



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当然ですが外すよりも組む方が大変でした・・・ クッションコンロッドとクッションアームの取り付け順や
外した時は解ってるつもりだったボルトも、数日後にはイマイチ解らなくなってしまったり(T_T)

次回はちゃんとマーキングするかこまめに写真を撮っておかないと!!


っていうか、極めつけはオーバーフローチューブをスイングアームでガッチリ挟み込んだ状態で組んで
しまっていて、今更全部バラすなんて面倒過ぎる為、CRCかけまくってむりやり引っ張り抜くという
対応でなんとか解決・・・

毎回、なにかしらやらかしてしまうんですよね、困ったもんです。。。




タイヤも付けてしまうと、ちゃんと走るのか心配な気持ちになってきてしまい3月末の北海道の22時という
自殺行為的なシチュエーションで、

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(凍)死のRIDE!!


寒かったですがニューシートも良い感じだし、リアの動きも良くなったような錯覚を感じて楽しかったですwww




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